先輩の声

就活中の皆さんへ伝えたい、先輩たちの生の声。

一日一日、一年一年をいかに大切に過ごすか。その姿勢ひとつで将来は大きく変わっていきます。
現在、当グループで働く若手4名の声を通じて、
真剣に仕事に取り組む意味とその大切さを感じてほしいと思います。

営業

言葉は少なくても、
本当にお客様のことを考え、
行動する。
それが本来の営業の姿

増岡 裕一 Yuichi Masuoka

トヨタカローラ鳥取 桜ヶ丘店 販売課
神戸学院大学 経営学部 卒
2013年入社

産休中のお客様に、
産休復帰の際の新車をご提案

1年目の8月、飛び込みで営業したお客様からの受注はよく覚えています。トヨタ車を10年くらい乗っていただいている産休中の主婦の方で、まだ買い換えるつもりはないとのことでしたが「産休後の職場復帰の際には新しいクルマだといいですね」とお伝えしていたところ、後日「買います」とご連絡いただけて。まだ売れる自信がまったくない頃だったのですが、心底うれしく思いました。どうして買い換える気持ちになったのか率直にお聞きしたところ「増岡さんが一生懸命だったから」と笑顔で言ってくださって、とてもうれしく感じました。

売れる、売れないの違いは
どこにある?

実は、入社間もない頃、お客様と向き合うと沈黙がこわくて、無理してあれこれ喋っていました。それを見た上司から、喋りすぎと注意を受けたんです。それからは言葉は少なくても本当にお客様が求めているものは何かを考えながら話すように心がけました。そんな折の受注でしたので、大きな自信になりました。入社後、少し経験ができて思うのは、売れる、売れないの違いは、お客様のことを考える力の違いではないかということです。営業は「自分を売れ!」とよく言われますが、無理した自己PRは逆効果。言葉ではなく、自分の頭と身体でお客様のことを考え、行動するのが営業の本来の姿ではないでしょうか。



企業やお店を訪問し、
そこで働く従業員の方を対象に
営業活動を行っています

井ノ下 楓 Kaede Inoshita

島根トヨタ自動車 松江店 販売課
島根大学 教育学部 卒
2015年入社

働きやすさと
社内の雰囲気の良さを理由に入社

就活時、働きやすくて社内の雰囲気もとてもいいと聞いていて、結果的にはそのことが入社した理由になったと思います。元々接客関係の仕事に就こうと考えていたのですが、当初希望していたアパレルの接客販売よりもカーディーラーの営業の方がお客様と深く関われると考えたのも理由の一つです。ただし、クルマの知識はほとんどなくて車種がある程度わかるくらいでした。女性の営業についてはスタートして数年しか経っていない新しい取り組みで、個人宅ではなく、企業やお店が対象とのことで安心して仕事ができると感じました。

経験を積み重ねて、結婚や出産後も
やっていける息の長い営業に

仕事は、平日は基本的に外回り、土日はショールームでの接客です。外回りについては担当エリアにある企業や店舗を訪問して、従業員の皆さん対して営業活動を行います。仕事のじゃまにならないよう、お昼休みの時間や、店舗であればお客様の少ない夕方に、受付などで許可をいただいて、皆さんにカタログや試乗車をご紹介しながら徐々に人間関係を築いていきます。販促ツールとしては独自に季刊発行のフリーペーパーを作っていて、お客様との関係づくりに活用しています。まだ私自身が新人ですので、今は経験を積み重ねているところです。じっくりと力を付けて、結婚や出産後もやっていける息の長い営業になりたいと思います。

一般事務

本社事務として新車登録を担当。
一文字も間違えられない
そんな緊張感のある仕事です

舩木 友理香 Yurika Funaki

トヨタカローラ島根 本社 車輌部 業務課
島根県立大学 短期大学部 総合文化学科 卒
2015年入社

本社事務は、女性3人が役割分担し
仕事に当たっています

私の仕事は、本社事務と呼ばれるもので、先輩、後輩、そして、私の3人で役割分担して仕事に当たっています。本社事務にはさまざまな内容の仕事があり、私のメインはナンバープレート発行などの新車登録です。登録作業はかなり複雑な仕組みになっていて、関係する書類も数多くあります。中には委任状など一文字間違えると再度お客様に書き直していただかなければならないものもあり、とても緊張します。以前、たまたまショールームにいた時に納車があってその時のお客様のうれしそうな表情がとても印象に残っています。自分の仕事がここにつながっていると思うと私自身もうれしく感じました。

人材を「人財」と表記した
企業理念に感動

島根トヨタグループの企業理念のひとつに「会社の発展は社員の成長と共にあり、自ら考え、自ら行動できる人財の育成に努める』という項目があります。私は、就活の際にこの言葉を聞き、とても感動しました。特に人材は「人財」と表記されていて、社員は企業にとって財産なのだという説明には心から素晴らしいと感じました。入社後、その理念通り、人材は人財として大切に扱われていることを実感しています。

サービスエンジニア

経験を積み重ねて、
現象から原因を突き止められる
技術・知識を身に付けたい。

川西 将平 Shohei Kawanishi

島根トヨタ自動車 安来店 サービス課
トヨタ神戸自動車大学校 自動車整備科 卒
2014年入社

学生時代の勉強と実際の現場は
やはり違う

高校時代、将来は整備士を目指すことを決めて、国内最大手であるトヨタ自動車が運営する学校に入りました。卒業後は、Uターンするつもりでいたので、島根トヨタグループへの入社で希望が叶えられました。学生時代は、一日中勉強や実習を頑張っていましたが、入社して思うのは、勉強と実際はやはり違うということ。たとえば学校では、さまざまな箇所の点検・修理の方法を学びますが、実際の現場は「ちょっと異音がする」といった現象から推測することになります。その原因を突き止められるのが経験。私はまだまだ及びませんが、一日も早くそうした技術・知識を身に付けたいと思っています。

技術の証明である
資格取得にチャレンジ

整備士の資格は、私の場合トヨタ自動車が運営する学校だったので、在学中に国家資格2級と合わせて、トヨタグループ内で規定されているトヨタサービス技術検定3級の受験が可能でしたのでこれに挑戦し、取得しました。資格取得は、技術の証明になりますから、これからも頑張って技術・知識を身に付け、さらに上の資格を取得していきたいと考えています。当面の目標はできるだけ早く2級を取得することです。そして、その次は1級へとチャレンジしたいと思います。さらにその先には、トップクルー制度といって、非常にむずかしいクラスもあります。現在の私には雲の上ですが、いつかはぜひとも取得したいと考えています。余談ですが、生活面でオンとオフの切り替えを大切に考えていて、夏はロードバイク、冬はスキーと、オフも充実しています。